保護者さまからの声

 

以下の文章は、現在小学5年生の女の子がマンツーマン指導を受けている御家庭の、お母さまからのお声です。

 

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いつもA(本名は伏せます)がお世話になっております。毎回、授業が終わって迎えに行く時、ゆっくりと30分の時間を取ってもらい、今日の授業の様子を伝えてもらってとても助かっています。昨年入塾したての頃は、漢字どころかひらがなも幼い字を書いていて、本当に困っていました。それが今ではきれいに漢字が書けるようになり、漢字テストはもちろん他の科目でも良い成績が取れるようになりました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 

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塾長からのコメント:

 

入塾したての頃は、大変心配しておりました。ひらがなは小学1年生が書くような崩れた文字を書き、漢字のレベルは小学2年生位でしたね。中学受験を意識し始め夏から、本格的に文字の練習をし、猛特訓した頃が懐かしいですね。宿題も今では学年相当のテキストから出せるレベルに成長しました。この調子で、これからも頑張って下さい。塾も勿論、学力アップのお手伝いを続けてゆきます。

合格体験記

塾からのメッセージ

11月半ば。

塾生のSさんが椙山女学園大学への入学が決まったと

合格の報告をしてくれました!

 

以下、それまでの道のりを御紹介します。

 

まずはじめに、体験授業を10月末に受けに塾へ来てくれました。

本人の体験授業の内容について、「体験希望シート」を渡して

希望する科目・内容に印をつけてもらうことにしたところ、

英語・国語の指導に「興味あり」に○がついていましたが

それ以外にも「面接・小論文対策」についても○印が書いてありました。

 

そこで、約10日程後に迫っていた、

大学の推薦入試対策の一環として、面接指導を行なうことを

優先順位のに一番にすることで

時間が余れば他の英語などを体験してもらう事になりました。

 

体験授業の際には面接の指導を行なったわけですが、

自分の意見をプレゼンする際、重要となる事をアドバイスしました。

志望学部・学科の、想定される質問について

予め具体的に質問内容を教えた事に加え、

自分の意見をまとめて口頭で発表するための

「プレゼンのコツ」も、即その場で伝授。

 

後日、その質問と答え方についてをまとめたレポートを

ご自宅宛に送付・チェックしてもらいました。

 

そして、見事合格!!!

 

おめでとう、Sさん!!!!