<漢字・英単語が、スラスラ書ける「コツ」伝授>

 

多くの児童向け英会話教室は

「英語をペラペラ話せる」ことが目標で

国語教育を軽視した傾向があります。

 

当塾は、学校の英語と国語教育をふまえた上で

独自の「書き方のコツ」等を教えてゆくことにより

英語も日本語も、言葉をスラスラ手で書ける!

スラスラの筆記学習を優先しています。

 

発音練習やリスニングに力を入れて練習する

英会話中心のスクール・教室は多数ありますが、

小学生のうちから「書けるように」ライティング重視の

英語指導をする塾は、当塾くらいかもしれません。

 

学習塾の指導に近い、と思われるかもしれませんが

英会話スクールが得意とする「フォニックス」の考えは

学習塾では殆ど教えられていないのが、残念な現実。

 

当塾では、英会話スクールと学習塾のそれぞれで学ぶ

メリットを活かしながら、

「効果的な、筆記・文法の学び方」ができるよう

文法用語なしでもわかる「文法の基礎となる考え方」や

フォニックスに代表される「単語のつづりの基本的な覚え方」を

漢字と比較・対照させつつ、共通点・相違点を教えています。

 

手で書くことで、文字の規則性を発見して覚えやすくする目的で

単語の筆記指導をしますので、

学習塾にありがちな「何十回も書けば覚えられる」という

根性論の指導はせず、その代わりに文字を覚えるコツを伝えてから数回書いて練習し、

効率良く覚えてもらいます。

 

漢字も同様、何十回も書かせる指導ではない

「コツを伝えてから、数回の練習」で効率優先、

その際に「字をきれいに書くコツ」も伝えていきます。

 

このように、漢字はもとより英単語の筆記教育も

書いて覚えるための「コツ」を重視、

コツから記憶定着までフルサポートするべく

手で書き、しっかり覚えられる指導」を実践しています。

その際には「Quiz」と称した小テストも取り入れ、

楽しくも実力がつく指導を行なっています。
(Quizについては、こちらをご覧下さい)

 

英語・国語のことばが「塾でコツをつかみ、家で日々練習」により

しっかりと身についた語いは、確かな実力になりますので、
「つづりミスで減点」「読めづらい、汚い字でマイナス」も

少なくなっていきます。

  

さらに、手で書いて覚えることを日常の学習で増やしてゆくことで

スピードさと丁寧さを両立させることも可能です!

※急いで書いても、丁寧な字を書くコツは、

 塾の授業で紹介しています。

 

ただし、これだけ「手で書いて覚える筆記練習」が

いかに言語学習で役立つかを子供に説いても

なかなか伝わりづらいのも事実。

文字を書く事自体が、とかく苦痛になりがちですので

ただ「覚えなさい」というと、大半の子は嫌がります。

 

当塾は「手で学ぶのは楽しいこと」という教育理念の下、

書くことを楽しむための「しかけ」を用意しています。

 

書く事が楽しくなる「しかけ」をクリック!)